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私は、中学生のころは自分の身体がきつかったせいもあり、学校のクラスのメンバーとは常に摩擦があるような状況でした。

 

高校生になり平成19年に記別授与の儀を受けてからは、身体が楽になったせいか、周りに対し嫌だなと思うことがなくなってきました。周囲の対応も変わってきて、不思議と自分の性格を受け入れてくれる人が多くなりました。

 

公式会合に参加するようになり、わずかながらも痛み取りの実践をするようになってからは、学校外でも友人が増え、気の合う友人ができるようになりました。

 

大学生の終わりごろからは、以前より痛み取りの実践をするようになり、週末は必ず浄化の場所に行くようになりました。

すると、自分が希望していたような良い所に就職が決まりました。

 

職場では自分の意見を伸び伸びと主張することが出来、周りと楽しく会話できるようになりました。

公式会合に継続して参加するうちに、経済状態がだんだんと良くなり、やりたいことも出来るようになっています。

 

また、以前は人手不足で残業するのが当たり前でしたが、労働時間も改善されてきました。新入社員の配属は、例年1人だったのですが、今年は3人も配属されるなど、色々なことが変化しています。

 

浄化の場所に集い、生命の実践をしていけば、着実に人間関係が変わることを実感しています。

本源、ありがとうございました。