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私が記別授与の儀を受けた原点は、肌の悩みでした。

20歳を過ぎた頃から、ほほ、あごの吹き出物に悩み、25歳を過ぎると更にひどくなりました。

 

とにかくこの肌を良くしたいと、人から良いと言われること、エステや漢方、化粧品、サプリメント等、本やテレビで宣伝されていることはほとんどと言っていいほど試しました。

しかし、始めは変化が見られますが、すぐに元の肌に戻ってしまうのです。

 

もう何をやってもだめだとあきらめていた頃、私の勤め先のお客様から痛み取りをしてもらい、生命の作用に出会いました。

半信半疑ながら、平成16年2月、28歳のときに記別授与の儀を受けました。

 

それからは、人を見ると生命の実践をしました。私の空き時間はすべて生命の作用の時間になりました。

すると1、2年後には、化粧をしないと人前に出られなかった肌が、スッピンでも顔を上げて人前に出られるようになりました。

 

私の肌を良くしていくには、この生命の作用しかないと確信し、日々、浄化の場所に行き、生命の実践をやり続けてきました。

生命を楽しく使っているうちに、どこに行っても、何をやっても改善しなかった私の肌の悩みが、まったくなくなりました。堂々として自信が持てるようになりました。

 

本源、ありがとうございます。