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平成28年8月に記別授与の儀を受けました。

 

その頃は、寝ていても足のしびれがあり、歩いて一歩踏み出す時に、ひざにピシッと突き射す痛みや鈍い痛みがありました。

記別授与の儀を受けてから、生命の使い方を学びに行ったり、実践会に娘を連れて行って痛み取りの実践をしたり、また信者の集いにも参加したり、本山の祭事にも行きました。

 

それから半年くらいたったある日、無意識に早歩きしていることにふと気付きました。ひざの痛みも違和感もなく、普通に歩けるこの事実がとても嬉しく、本源に感謝しました。

 

痛み止めやサプリメントを服用することもなくなっていました。

痛み取りをして喜んでもらったり、雲消しをしたり、信じられない事実に自分も驚いています。

 

夜勤明けの頃は、身体がボロボロで痛みも伴います。そんな時に、人の痛み取りをすると自分も楽になりました。

 

これからも生命を使って健康と幸福を確かなものにしていきたいと思います。

本源、ありがとうございます。