若い頃からの腰痛、今は痛みのない毎日です
広島 | 和田 真澄
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私は、20代で子どもを産んでから腰痛がひどくなり、いつも痛くなっていました。年に2回くらいは全く動けなくなり、30代、40代とどうなっていくのだろうと、不安でたまりませんでした。
平成11年に記別授与の儀を受け、公式会合に参加し、友人や知人に楽しく痛み取りの実践をしていたら、腰が軽くなるのが分かるようになりました。半年くらいたって、動けないほど痛い日がなくなっているのに気付きました。
以前は、腰が痛くならないように気を付けて生活していましたが、1年もたったころには、腰の心配をしないで生活するようになっていて、元気に動き過ぎて痛くなる時がある程です。
でも痛くなっても、生命の実践をすれば軽くなるので、不安がありません。開祖の教えである唯一の戒律を授持し、生命の実践をやり続け、今は、腰が痛いと思うことがない毎日です。
本源に出会えて良かった。
本源、ありがとうございました。