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私は20歳の頃から、毎朝寝起きに腰を伸ばすのがつらく、度々歩くこともままならないくらいのひどい腰痛に悩まされていました。

毎日腰に湿布薬を貼り、カイロプラクティックや整骨院、電気治療にも通っていました。重い商品を担いで運ぶ仕事柄、仕方のないことと思っていました。

 

平成6年1月、記別授与の儀を受けました。浄化の場所へ行き、酒の味変えや友人の痛み取りをし、生命を何度も何度も試して使いました。

酒の味は見事に変化し、友人たちは「痛みが取れた」と驚いていました。

 

私の身体にも変化がありました。毎朝すっと起きることができるようになっていました。痛みがすっきりなくなったのです。

この23年、湿布薬にもカイロにも病院にも全く世話になっていません。たまに腰痛が出ても、生命の実践をすればすっきりなくなります。

 

もう56歳になる私が、なんと二十代の頃より毎日とっても軽い身体で過ごしています。

 

本源、いつもありがとうございます。